「9割受かる勉強法」(松原一樹著)の具体的な勉強方法は?

目次

さて、今回は勉強法のおすすめ本その3になります!「9割受かる勉強法」松原一樹著(ダイヤモンド社)です。

Amazonページより

この記事では、「9割受かる勉強法」における勉強法を知ることができます!

この本の内容を少しご紹介します!つまみ喰い的に内容を知る事ができるかと思います。主に大学受験用の勉強法の紹介になります。

9割受かる勉強法「中学レベル」まで戻る勇気を持て!

この本は、全部で5章に分かれています。

  1. 勉強の「やる気」を継続するには
  2. 自分の学力に合った「効果的な勉強法」
  3. 「3ステップ」で最短マスター「英語」「現代文」「数学」
  4. 「科目ごとの点数戦略」、偏差値ではなく得点率を重視する
  5. 2000冊から厳選した参考書

受験に合格した自分をイメージすると現実になる(オープンキャンパスに行って写真を撮るとか)

「2割の基礎力」で「未知の8割」を制する

この本で私が一番参考になったことは、難関大を受験する生徒にも「中学英語」をやらせるところです。さすがに、バカにするのも!という反応をする受験生でしょうけど、中学レベルの基礎力もないのに応用の大学受験は無理です。

8割の受験生が「中学生レベル」の学力

「中学レベル」に「戻る勇気」を持て

私は、地方の進学校を卒業しましたが、大学受験で難関大学に受かるためには、とにかく「難しい問題をしないと戦えない」と思いこんでいました。

数学は「赤チャート」を買いそろえて、全然解けずに愕然としていました。赤チャートは、チャート式問題集の中でもっとも難易度の高い数学の問題集です。当時の担任の先生は難関国立大学の医学部出身でありながら、高校の数学教師になった方でしたが「僕は赤チャートはやりこなせなかった」と親との三者面談で言っていました。

和田秀樹さんの勉強法を読んでとにかく「数学は暗記だ」方式でやりこむことだ!みたいな呪縛に陥っていたわけです。

東大受験でも、教科書に即した問題しか出ないとも言われます。基礎を固めること、基本問題を押さえることが案外合格への近道ではないかと思います。早慶の日本史・世界史では、超オタク系の問題も出たりしますが、大概の大学受験では、教科書の基礎を固めることが有効です。

9割受かる勉強法「具体的な方法」は?

①理解する ②覚える ③アウトプットする

必要な3ステップ

①基礎レベル(中学~高1) ②センター試験(共通テスト)レベル ③東大・早慶・国公立レベル

具体的な方法を箇条書きにしてみます。

  • 「わかること」は「分けること」
  • 現代文を勉強するだけで全科目の得点率が上がる
  • 現代文は「文章の内容を論理的に理解できるか」が問われる科目
  • 数学は「図で考える」ことで上達する
  • 勉強の順番は「現代文」→「英語」がもっとも成績アップが速い

「過去問」が最重要…敵を知る、己の弱点を知る。私の体験談。センター試験対策として通信教育講座のセンター試験パックをやりこみました。それより、過去問10回、20回分を解けばよかったと終わってから後悔。模擬試験は、癖もあるし少し難しいです。本番は、実は模試よりも少し易しいです。これは、過去問中心に演習すれば気づける視点です。模擬試験を活用することは大事ですが、それ以上に過去問をすることが「敵を知る」最適な方法でしょう。

点数戦略が大事…英語なら、読解問題の配点が高いか、文法・発音が高いかなどを見極めて、どこを重要視するかを考える。合格最低点をいかに取っていくかを考えること。合格への逆算的な発想が大事です。

あとは、この本の内容として、90分1コマにしろとか、休憩30分取れとか、いろいろあります。そこは自分のやり方でいいと思います。合格者の声が沢山あったりとか、息抜きのページがあったり、SNSで報告し合えとか、いろいろです。SNSで報告し合え!は、こちらの記事をご参考に!「みんチャレ」というアプリを使う方法です!

独学で勉強するために役に立つ2000冊から厳選した参考書一覧は、なかなかに必見です!

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