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大阪関西万博に行ってみてわかったこと、入場やお土産など

目次

2025年4月13日、大阪万博が開幕しました。私は、開幕6日目の4月18日(金)に行ってきました。

この記事では、実際に万博へ行ってみて分かったことを

入場・食べ物・パビリオン・移動・お土産・その他

に分けて、箇条書きで書かせていただきます。細かい説明はなしで、ずらーっと列記させていただきます。これから行こうとしている人へのささやかな情報となれば光栄です。

大阪万博に行ってみて分かったこと~入場編~

・JR桜島駅から西ゲートまでのシャトルバスも予約が必要(別アプリ)、予約なしだとさらに待たされる
・平日(金)でも西ゲートから入場約30分かかった
・手荷物検査で手ぬるい担当者になると遅い、説明はいいから早く回してほしい
・入場して、10分経過後から当日パビリオン予約開始、公式地図(200円)を買ってちょうどいい時間くらい
・10時予約の人は、9時前に行っても10時にしか入れない

大阪万博に行ってみて分かったこと~食べ物編~

・そば3,850円が話題。バーガー2,000円、ポテト700円とかだけど、ローソン(東ゲート付近)は通常価格
・お祭り価格だが、けっこう屋台にも行列が並んでいた、5分10分程度だったが
・ペットボトル飲料、水筒は持ち込み可、缶や瓶はNG
・水を汲めるスポットは1つだけ見つけた

大阪万博に行ってみて分かったこと~パビリオン編~

パビリオンは予約編と体験編に分けてお届けします。良いパビリオンを体験できるかが、とてもとても重要です。

パビリオン~予約編~

・パビリオン予約は必須、当日予約でねじ込めるものもある
・2か月前予約、7日前予約は同じ時間帯で複数種類を選ぶといい、同じのを5個の時間帯で取ろうとして全滅してしまったのは大失敗
・3日前深夜0時からの先着予約は、まさに先着。人気のはすぐに埋まるので、目当てのものをすぐに検索して押さえよう
・アメリカ館は最初予約なしだったが、4/19から予約制になっている
・当日予約は一番早い時間から優先すべし、それを消化しないと次の予約ができないので

パビリオン~体験編~

・ノモの国(パナソニック)最高、アクティビティ系で人気、所要約60分、十分楽しめた、子どもたちの反応も上々
・1日でパビリオン4つ回った、3つは当日予約でOKだった
・海外パビリオンまでは1日では周れなかった
・パビリオンに入る前にトイレを済ませておこう
・多分堪能するには3日間以上はかかる
・パビリオンの説明は英訳も流れる
・私が行った4つのパビリオンの満足度順位は  1位.ノモの国 2位.ガンダム 3位.パソナ 4位.いのち動的平衡館

大阪万博に行ってみて分かったこと~移動編~

・移動バスに頼るのも一手(有料)1回400円、1日乗り放題で1000円、子どもも同じ価格
・公式地図はSDGsを加味して、有料で1枚200円(A2)。あれば便利。トイレやコンビニなどの表記記号が見やすい
・帰りのシャトルバス(西ゲートから桜島駅)は予約なしでもOK。降りる時に清算(ここは現金も可)
・トイレはまぁまぁある
・休憩用のベンチは割とある
・大屋根リングはエスカレーターで登ったが3分で降りた。歩く気になれなかったので。

大阪万博に行ってみて分かったこと~お土産編~

・お土産はちょっと高い。目当てのものを決めておくと迷わない
・ミャクミャクさきいか(756円)、話題性は抜群。青と赤のさきいかになってる
・キャッシュレス決済のみ、カード払いもOK、たいていのペイとか交通系でいける

大阪万博に行ってみて分かったこと~その他編~

・子供(小学生・幼稚園)は遊び場では元気だが、移動中は機嫌が悪くなる
・水上ショー(19時)まで子供たちの体力が持たずに見合わせ
・ガンダムは動かない
・自身のQRコードは印刷しておくといい、首から下げている人も1割くらい居た
・外国人は欧米系が多く、アジア系は少数派だった
・言葉表記は日本語と英語
・ある程度のITリテラシーがないと予約やログインに迷うでしょう
・スマホの充電が気になるので、モバイルバッテリーがあれば重宝する

まとめ

たった1日行っただけですが、職場では結構感想を求められます。行こうとしてるので、情報教えてくれという声も複数もらって。私は、控えめに行って「めちゃくちゃ楽しかった」です。2回目は難しそうですが、いいイベントに早くから参加できて、行った甲斐があったってもんです。予約とかいろいろ面倒だったけど、行って良かったですよ。

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