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仮面ライダースーパーライブ2023のひじタッチ体験談

目次

小さなお子さんに大人気な「仮面ライダースーパーライブ2023」が開催されています。

すでに終了した公演もありますが、2023年3月末にかけて、全国各地で公演がございます。この記事では

「仮面ライダースーパーライブ2023」チケットの入手方法

握手会のかわりのひじタッチについて(2022年の場合)

スーパーライブ2023に期待すること

を知ることができます!

この記事の関連記事はこちらです!

「仮面ライダースーパーライブ2023」チケットの入手方法

チケットの入手方法は、公式ホームページからが一番良いと思います。会場ごとに、チケットぴあ、ローソンチケットなど入手方法が違います。ちなみに、2023年3月12日(日)開催の山口県での公演(周南市文化会館)を例に挙げると

が検索できます。11時からと14時からの2回公演です。これは、会場によって回数や時間帯が異なりますので、自身の参加したい会場のページをご覧ください!

チケットの割引販売などは、スポンサー企業の枠などであるかもしれません。テレビ朝日系列のスポンサーに関係している人がいれば、聞いてみるのも手かも。

うちの会社では、社員特典で予約販売の1枚300円引きをやっています。ちなみに、前回はなかったです。

「仮面ライダースーパーライブ2023」の握手会はある?2022はどうだった?

コロナ渦でのスーパーライブということもあり、感染予防対策の中の公演となります。実は、わたくし2022の公演に参加して「握手会」の換わりの「ひじタッチ」を経験しました。

握手で密にならないように、ひじタッチをする

という主催者側の配慮でした。

肘タッチの画像がこちら!

その時の画像がこちらです!

子どもの背の高さにあわせて、肘(ひじ)をタッチしてくれました。当時2歳の娘は少し怖がっていました。ただ、あとで娘が何度も動画をみたいと言ってきたので、楽しかったのは楽しかったようです。

等身大のライダーがゴリゴリに衣装を着ています。ヒーローと触れ合えるという体験は子どもは喜びますし、思い出にもなるでしょう。

握手会の換わりのひじタッチ条件は?

ひじタッチをする条件は

指定の2種類のグッズのどちらかを購入する

というものでした。これは、公演会場や年度によって条件がかわるのかもしれないですね。2022年、2023年のときは、ともに公式パンフレットもしくは、キャラクターバックのどちらかを購入という条件でした。購入したグッズを見せてパスという方式でした。

順番は、公演が終わってから1階席の前列側から案内があり、ずらーっと並んで順番でした。

写真撮影OKでしたが、立ち止まっての撮影は禁止。タッチ時の動画はOK

という注意もありました。立ち止まらないというルールがあるからか、長蛇の列は意外にスムーズにはけていきました。2023の公演でも、2022の時のように握手会がひじタッチなどにかわる可能性はあると思います。⇒2023でも肘タッチ形式でした。全体の3割くらいは、肘タッチせずに帰った感じでした。

「仮面ライダースーパーライブ2023」に期待すること

期待することは

最新のライダーの雄姿が見れること

ですね!

これは、公演を主催する側の話ですが、年度の後半にショーをやって、グッズやショーで楽しんでもらう。そして、次の年度からは、また新しいライダーが出てきて、そして年度後半に…という大人の事情もあるようです。

体験型の公演なので、大迫力でライダーも実物に近い人間サイズです。敵たちも人間サイズ。

グッズのライトで光輝いてたくさんの光が同じ色に染まる(遠隔でライトを制御している)のは圧巻です。うちの4人家族も2023参戦予定なので、非常に楽しみにしています。

親はグッズなどの出費がかさみます。けど、確実に小さなお子さんは興奮して喜ぶでしょう。

子どもの楽しみのために、公演参戦を計画されてみてはいかがでしょうか。最後に公式ページがこちらです!

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