2025年4月13日に開幕した大阪関西万博。話題の万博に行ってきました。開催6日目の4/18(金)です。万博のグッズは約2000種類あるそうです。
この記事では、私が購入した個性的なお土産を5つご紹介します。それらをレビューしてみたいと思います。これから万博に行こうと思っている人の参考になれば嬉しいです。
あぁ、こんなんあるんや、ちょっと欲しいかも、これはいらんな、など感じてみてください。
万博の個性的なお土産①500円のピンクボール?
まずは、これです。ピンクボール?ガチャガチャではないですが、ピンクボールが箱に入れられていて、中に6種類のミャクミャク人形のうち1つが入っています。どれが入っているかは開けてからのお楽しみ。

私のは、この青色でした!金色やシルバーのものもあるようです。

赤色、青色、ミャクミャクのデフォルトの色、金色、銀色がありました。金色と銀色が強いて言えば当たりだったかもしれません。
万博の個性的なお土産②ミャクミャクさきいか
お次は、ミャクミャクさきいかです。東ゲート付近の公式ショップで購入。

このさきいかは、万博に行く前にネットで話題になっていたので、探していました。公式ショップの片隅にちょこんとありました。ちょっと探しにくいかもしれません。見つけたら!あったーっ!てなるかもしれません。
何より、話題性があるので、個性的でいいかも。私はお世話になっている先輩用に購入しました。さきいかがまさかのミャクミャク色をしているという奇抜な発想。味は、先輩に聞いてみましょう。私はまだ食べていませんので。
ミャクミャクさきいかの値段はけっこうしますね。メーカーは、販売者が株式会社ナガトヤ(大阪市此花区)、加工所が株式会社一榮食品(愛知県春日井市)とあります。
万博の個性的なお土産③キーホルダー
お土産の定番はキーホルダー。価格帯も700円台から1000円以上の物などたくさん種類がありました。私は、最近鍵をエレベーターの隙間に落としてしまって、キーホルダーは買いたいと思っていたので今回購入できて良かったです。

種類がとにかく沢山あります。お好きなものを選んで自身の納得するものが買いだと思います。ペンとかノートとかハンコとか日用品のグッズも多いです。目的がはっきりしている方が探しやすいかもしれません。
万博の個性的なお土産④お菓子(ベイクドショコラ)
職場用にまとまった数のお土産買うのに、お菓子は便利です。20個入りの↓を購入しました。

お菓子も多くの種類があります。せんべいやクッキーなどなど。配る個数やお菓子の種類を加味して購入するのがいいでしょう。
これは、大学生のときにディズニーランドのお土産を部活の後輩に買って帰って、チョコレートが全部溶けていた失敗をしています。カッコ悪い失敗でした。こういうことにならないように、チョコレートは避ける方が無難かもしれません。万博はおよそ上半期の半年間なので、暑さには強くないと思います。
万博の個性的なお土産⑤キャップ
最後に紹介するのがキャップです。これも必要に駆られて購入しました。当日は暑くて、キャップはいると思っていましたが、現地調達と思って購入。色は黒色もありましたし、デザインもまだまだありました。


黒色の他のデザインは7千円台のものもありました。つばが割と大きなタイプです。

1日中着けていて、翌日はUSJにも行って炎天下の中使用したので、少し汗が浸みこんでしまいました。
まとめ
万博は期間も約半年間あって、これからもっと変化していくと思います。初期の6日目に行ってきて、少し早めに万博を体験できました。お土産のバリエーションも豊富で、もっともっと現地にはお土産があります。
今回ご紹介したのは、ほんの一部です。是非とも、現地で手に取って選んでみてください。気に行ったら購入してみてください。
なお、万博関連の記事はこちらになります。万博への注意点と持ち物チェックリストを記事にしています。