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消防団を辞めたいあなたへ|辞める方法・理由・退職金完全ガイド

目次

消防団は地域のために重要な組織ですが、あなたの生活・仕事・健康・家族より優先されるべきものではありません。

この記事では、以下をわかりやすくまとめています。

消防団を辞めたい理由
辞めるための具体的な手順
辞めるときの注意点
退職金の仕組み
実際に辞めた人の体験談(私は約2年前に退団しました)

あなたが「辞めたい」と感じているなら、その気持ちは正当です。

消防団を辞めたいと思う理由(よくある悩み)

消防団を辞めたいと感じる人は多く、理由は共通しています。

訓練・出動の拘束時間が長い
人間関係がストレスになる
仕事や家庭との両立が難しい
飲み会・集まりが多い
団の文化や価値観が合わない

特に地方では「辞めにくい空気」があり、精神的に追い詰められる人も少なくありません。

消防団を辞めるための手順(最短で辞める方法)

手順1:団長または分団長に「辞めたい」と伝える
難しく考える必要はありません。
「仕事が忙しい」「家庭の事情」「体調面」など、一般的な理由で十分です。

手順2:退団届を提出する
自治体によって形式は違いますが、
多くの場合は分団長が書類を用意してくれます。

手順3:装備品を返却する
ヘルメット・制服・防火服などを返却します。けっこういろいろなものをもらっているので、残らないように返却しましょう。

手順4:退団日が決まる
多くの自治体では「年度末(3月)」に退団扱いになりますが、
事情があれば 即日退団も可能 です。

消防団の退職金(報酬)の仕組み

消防団には「退職報奨金」があります。

在籍年数、最終の職位(団員、班長、分団長など)で金額が決まります。一応在籍5年以上から退職金が20万円~でもらえるようです。詳しくは、以下のページをご覧ください。

https://www.fdma.go.jp/relocation/syobodan/welcome/pay

上記ページの報酬部分を抜粋した画像がこちらです。


辞めるときの注意点

● 無理に理由を深掘りしない
「辞めたい」と言えば十分です。
細かい理由を説明する必要はありません。

● 人間関係のトラブルは書類に書かない
公式書類には「一身上の都合」でOK。

● 引き止められても気にしない
消防団は人手不足なので、引き止められることがあります。
しかし、あなたの人生のほうが大事です。

実際に辞めた人の体験談

では私の体験談です。

入団した理由

地元の祭りに参加していて、会長さんが消防団の分団長でしたので、勧誘されて入団しました。

辞めたいと思ったきっかけ

最初2年は地元で、その後引っ越して別の自治体所属になりました。この自治体は、操法大会の練習などがハードでした。人間関係でも悩んでいました。家族との時間も大切にしたくて辞める方向になりました。

人間関係のストレス

消防団は、準公務員で特別職です。けど、それによって、自分たちは偉いんだと勘違いしてしまう人がいます。パワハラもひどくて、ストレスを抱えていました。

訓練や出動の負担

操法大会の訓練がきつく、仕事にも影響が出ていました。多いときは、平日週5日(19時~21時)に訓練でした。それが1ヶ月半くらい続いていました。

辞めるときのやり取り

支部長に意思を伝えて、分団長の説得を振り切って退団しました。方面隊長や団長には相談せず、辞めたあとに報告しました。でないと、なかなか辞めさせてもらえないと思ったからです。

辞めた後の気持ちの変化

気持ちに余裕ができました。試験勉強の時間も確保できるようになり、ようやく自分のペースで生活できるようになりました。

消防団員が向いている人とは

消防団に向いている人・向かない人を考察してみます。

向いている人

地域活動が好き
人付き合いが得意
時間に余裕がある
お酒の席が好き

向かない人

仕事や家庭が忙しい
人間関係のストレスが苦手
飲み会や集まりが負担

あなたが「向いていない」と感じたなら、それは正しい判断です。

まとめ

まとめ:辞めたい気持ちは正当。あなたの人生を優先しよう
消防団は地域のために大切な組織ですが、あなたの人生を犠牲にしてまで続ける必要はありません。

辞めることは悪いことではなく、あなたの生活・家族・健康を守るための大切な選択です。

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