カリス【東大AI博士】の英単語の覚え方

目次

こちらの記事では、以下のような悩みへの解決方法をお届けします。

英語を10年近く勉強してるのにできない!
単語力がなくて英語が全然わからない。
高校生で英語チンプンカンプン。
受験で英語に苦労した。
社会人で、TOEICなど英語力を求められるようになっている。

まず、どうしてこういった悩みが発生するのでしょうか?以下の理由が考えられます。

日本人の英語学習に無駄があるから。
科学的に誤った方法で勉強しているから。
アウトプットの学習が不足しているから。

こうした悩み、疑問に答える記事ですが、私自身は英語のプロではないので、カリス(東大AI博士)さんの英単語の覚え方をご紹介します。

カリスさんについては、こちらの記事でご紹介しています。

簡単にいえば、韓国人の28歳(2021年夏現在)男性で16歳で東大に合格された天才です。

カリス(東大AI博士)の英単語の覚え方

この記事を読むと、こうなります!

カリスさんの英単語の覚え方は、膨大な学習量を誇る実績ある方の方法なので即効性があります。
具体的な英単語の覚え方を知ることで、自分の学習能率を爆上げできます。

これから紹介する方法は、こちらの動画のリライトです。文字で読むのが面倒な方は、動画でご覧ください。約10分あります。この記事は、2分程度で読めると思います。

出典:科学的な英単語の覚え方【天才カリス流英語を使えるようになる方法】Morite2 English Channel

英単語の覚え方は、科学的な最短経路を探るのが大事

科学的な暗記法で、4技能(聞く、書く、話す、読む)を効率よく上げる単語の覚え方を紹介しています。

キーワードは「一気に・短期に・完璧に」

ネイティブは膨大な「理解可能なインプットの積み重ね」で言語を習得します。ただ、大人がこれをするのは実は「効率が悪い」です。

恣意的(しいてき)に学ぶ方法は効率が悪い

自然さを高めるには恣意的情報を詰め込む方法があります。恣意的とは「ランダム、なんでも」といった意味です。

ドラマ、映画、手紙なんでもいいですが、いろんなことを経験しながら学んでいく方法です。赤ちゃんが母国語を学ぶように学ぶ方法です。これは、効率が悪いとカリスさんは言います。

膨大な理解可能な情報を使って、1000時間でネイティブな中学生レベルに持っていく方法が以下です。

正確さを高める明示的な知識を習得する方法

恣意的でなく、正確さを高める明示的な知識を習得すべきと述べておられます。明示的とは「はっきり示した」という意味です。これが全体の8割を占めます。

「発声・発音・文法・単語」の基本的な英語のルールをまず覚えます。ここは、基本の部分なので、土台がないと上に積み上がりません。その中で、

1.自動化させる方法

日常会話は「1割考えれば9割自動的についてくる」感じで話します。話すときに文章をまるまる考えていないです。この自動化のレベルにもっていきます。自動化するためには明示的に覚えていくことが必要です。

2.気づきを得るとは

気づきとは、「自分の間違いに気が付くこと」です。

間違いを直すことで進化させることができます。知識があれば間違いに気づけます。

必要な情報の8割は明示的な情報でカバーできます。しかし、留学に行って英語を浴びてもうまくはならないです。

明示的に学んで「自動化・気づきのための能力」を身につけないとだめということです。

3.母語によるフィルターの解除

また、母国語のルールと学ぶ言語のルールが違う場合が多いです。その母語のフィルターを解除することも大事です。

「標準がなんなのかを知る」ということです!標準を知らないと何も始まりません。

単語帳で最低2000語はマスターする

カリスさんによれば、単語帳で最低2000語はマスターすることが必須と述べておられます。

単語帳ターゲット1900とかの2000語くらいは完璧にすること。

その後は必要に応じて増やしていきます。カリスさんは、英語だけで1万数千語は知っている(日本語・韓国語合わせたらもっと)と言います。

カリスさんは論文を書くので専門用語だけで2000語は超えているでしょうと。専門は医療系AI技術です。

単語は発音と文脈と紐づけて覚える

単語カードを書くのは時間の無駄です。1語に1つの意味を書いてカードにするのも非効率的。

書く時間で5回音読できます。その方が効率がいいです。

単語を使った文章を音読する

簡単な単語の発音すらできない日本人が多いし、通じなければ意味がないです。

単語が使われている文を10回読みます。できれば、文脈を含めた文で読みます。

それを数日から2,3週間くらいおいてまたやります。3回くらい繰り返します。

それで、反芻(はんすう)することで短期記憶から長期記憶へシフトできます。このとき、文章の暗記は必要なしです。

語源を大事にする

「uni」が「1つの」で「unique(ユニーク)」→「唯一の、特有の」;ドラゴン桜のパクリですが!

以上が、英語が使えるようになるための「英単語の覚え方」です。受験では1語1訳の方が早い場合もあるとも紹介されました。

英単語の覚え方が有効な理由

この覚え方が有効な理由です!

  • カリスさん自身が英語だけでなく、日本語も完全に習得されている
  • 母国語以外の言語を習得する術を知る方による、論文などで学び、科学的に実証された方法
  • 日本人以上に日本語の語彙力があるカリスさん。英語に関しても同レベルで習得されていることは容易に想像できます

「英単語の覚え方」を使ってみよう!

実際に、これらの具体的な方法で英単語の覚え方を実践してみましょう。

カリスさんレベルでも、1回だけで完璧になるわけではなくて、実践して数日から2週間後くらいに2度目、また3度目と短期記憶から長期記憶への勉強を継続されています。

カリスさんが無駄だと言っている方法は、なるべくせずに自分の方法に組み入れてみましょう。もちろん100人100通りのやり方があるので、自分好みにカスタマイズしてみましょう。

この記事が、あなたの英語力向上に少しでも役に立てれば嬉しく思います!

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