「怪獣8号」の中でメガネをかけているキャラクターとしては、「小此木(おこのぎ) このみ」が挙げられます!
このキャラクターの掘り下げ、彼女が担う役割について書いています。
小此木さん役のキャストは?
小此木このみとは、どんな人物?
彼女の怪獣8号における役割とは?
こうしたことが知れる記事です。これらを読者のあなたが十分に知って、怪獣8号作品をより楽しめるようになることが、この記事のゴールです。
怪獣8号のメガネキャラクター「小此木(おこのぎ) このみ」を掘り下げてみた
この記事では、怪獣8号に登場する小此木(おこのぎ) このみを掘り下げてみます。
小此木このみは「怪獣8号」に登場する防衛隊の女性オペレーターです。メガネでオタクっぽいですが、縁の下の力持ち的なポジションにいます。
小此木このみ役は、千本木彩花(せんぼんぎ さやか)さんが務められています。
小此木このみの怪獣8号での役割は?
彼女は、大きなメガネと後ろで縛った髪が特徴的で、第3部隊オペレーターのリーダーを務めています。
保科副隊長と行動を共にすることが多く、彼女の補佐的な立ち位置が描かれています。
小此木このみは、物語の中で怪獣のフォルティチュードを伝える重要な役割を担っており、メインキャラクターたちを支える重要な存在です。
小此木このみの体格は?
身長は149センチで、誕生日は3月30日です。年齢は不明ですが、まだまだ若い感じがします。ただ、役割は重要で、オペレーターリーダーなので、20代前半から30代前半くらいだと推測いたします。
保科副隊長とのやり取り
コミック9巻にて、保科副隊長とのやり取りがあります。
識別怪獣兵器10を起動して、保科副隊長と同化したときです。保科副隊長が、「喋るスーツってなんなん!?めっちゃやりにくいねんけど!!」と小此木ちゃんにまさかのクレーム。
まだ試作品で、実践に使うには早すぎると懸念した小此木ちゃん。統制がとれていない副隊長と兵器に驚きながらも冷静にオペレーショしていました。
まとめ
「怪獣8号」のメガネキャラクター、小此木このみさんについて掘り下げてみました。
縁の下の力持ちといった感じで、防衛隊の戦闘を支える重要な役割を果たしておられますね。
これからアニメ化される「怪獣8号」において、彼女の今後の活躍にも注目です。