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パソコンのショートカットキーの覚え方や語呂合わせを紹介!

目次


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パソコンの操作で、使えると便利なのがショートカットキーです。

この記事では、CTRL+C(コピー)で選択をコピーするとか、
パソコンのショートカットキーで
「語呂合わせや理解」で覚えられる方法をご紹介します。

ショートカットキーを覚えることができる一助になれれば幸いです!これまでのパソコン関係の記事がこちらです!

パソコン、ショートカットキーの覚え方11選

覚え方の11選です。一気にどうぞー!

語呂合わせで覚えるショートカットキー8選

語呂合わせで覚える8選です。これは、パソコンを使うときに実践しながら思い出しながらするのが良いでしょう。一覧をメモとかショートカットキー一覧とかを手元に置いて、この語呂を思い浮かべながら使うことで自然に覚えると思います。

この8つはすべて、Ctrl(コントロール)+○という形です。○の部分を覚えます。

Ctrl+A(全てを選択):「All」(英語で全て)

文字通り、All(英語で全て)オールオッケーのオールです。全てを選択するときに使用します。オールの頭文字のAという覚え方です。

Ctrl+C(コピー):「Copy」(文字通りコピー)

コピーする、コピペ(コピーペースト)のコピーです。これもOKですねー!コピー(copy)の頭文字のCです。

Ctrl+F(検索):「Find」(英語で探す)

Find(探す)です。ファインディングニモのファインドです。英語で探す(find)の頭文字のFをつけてやります。

Ctrl+S(保存):「Save」(英語で保存、セーブする)

ゲームとかでセーブするって言いますよね。あのセーブ(save:保存する)です!saveのSをつけてやります。

Ctrl+B(太字):「Bold」(英語で太い)

英語で太い(bold)でBです。ハードボイルドは、boiled(蒸された)で「冷酷な」「非情な」という意味で違いますね。違うんかーい!

Ctrl+P(印刷):「Print」(英語で印刷、プリント)

プリントのPです。これもイメージしやすいと思います。プリンター(印刷機)のPですね。

Ctrl+N(新規ファイル作成):「New」(英語で新しい)

Newの頭文字「N」を付ければOK。これも大丈夫そうですね。ニュース(news)やニューフェイス(new face)の頭文字Nをつけます。

Ctrl+W(ウィンドウを閉じる):「Window」(ウインドウ)

「windowを閉じる」の頭文字の「W」です。これはウインドウの頭文字Wです。

全てのAll、新しいのNewとか、英語の意味を覚える感じです。

理解で覚えるショートカットキー3選

こちらの理解の方も、使いたいときに「理解」を頼りに使ってみることで覚えられるでしょう。

こちらもCtrl+○という形です。○に何がくるか、理解で覚えてみてください!

Ctrl+X(切り取り):ハサミで切り取る「X」

エックス(X)がハサミみたいな形をしていて、ハサミで切り取るイメージで「切り取り」です。チョキチョキ切り取るイメージです。

Ctrl+Z(1つ前に戻る):アルファベッドの1番最後のZだから「最後の状態に戻す」

Zでアルファベットのラストの「Z」だから、最後の状態に戻す、です。無理ある!?いえいえ、理解しましょう!最後の状態にしてやるので、Zで戻すという意味です。

Ctrl+Y(やり直す):「や(Ya)り直す」の頭文字

出ました!Ya(や)り直すの「Yでやり直す」です。これはこじつけでしょうか。海外では通用しないと思いますが、どうなんでしょうねー!私たちは日本人なので、Yaりなおす、でやり直す、です!

個人的に一番よく使って便利なのが、Ctrl+Z(1つ前に戻る)です!

1つ前に戻るは、普通にマウスでしようとすると時間がかかってしまいます。このショートカットキーは、個人的にかなり使っていて、重宝しています。

WordやExcelの編集作業で、つい1つ前の動作に戻りたいときに、頻繁に使用しています。

覚え方のまとめ

Ctrl+〇の〇の部分に何がくるのか、という覚え方のかたちです。

Find(探す)とかCopy(コピーする)とか、英語の意味で覚えるのが8つ。

X(ハサミのかたち)、Z(最後のアルファベットだから、やり直す)という理解で覚えるのが3つ。

あくまでも、使いこなすときに、思い出しやすいように工夫しましょう、という話です。

まとめ

ショートカットキー覚え方11選をお届けしました。覚え方はいろいろあると思いますが、英語の訳や理解で覚えておけば、思い出しやすくなると思います。

じゃんじゃん使って、自然体で使用できることを目指してみましょう。

パソコンでショートカットキーを使いこなせると、効率よく文書作成、手直し、加工などができるようになります。時間を短縮するためにも、覚えてみてください!

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