大人気作品「薬屋のひとりごと」。
この記事では、医局のシーンに登場する人物
（劉医官、天祐、姚、燕燕、やぶ医者）を紹介します。
「薬屋のひとりごと」の医局メンバーは？劉医官、天祐、姚、燕燕、やぶ医者
作者の日向夏さんがそれぞれのキャラクターについて、紹介のツイート（ポスト）をされています。リンクとともにお届けします。
劉医官とは？
上級医官。羅門と異国留学し、留学中に魔女狩りに遭う。そこで知り合った民族の人たち医学、医術を教わった。魔女の仲間として殺されそうになってしまうが何とか帰国。
天祐（ティンユウ）とは？
見習いの医官（医者）で齢は二十代半ば。ナンパな性格で、燕燕に好意を持っており、ちょっかいをかける。しかし、燕燕に近づき、姚との関係にひびが入らないかを確認しているだけ。
姚（ヤオ）とは？
良家のお嬢さまで努力家の15歳。燕燕の暴走は姚にしか止められず。恋愛や結婚に興味はある。自分の能力を認め、働いても良いと思ってくれる相手であればいいと思っている。
燕燕（エンエン）とは？
猫猫と同い年の姚の従者の19歳の少女。お嬢さま命が過ぎて危なっかしい。大の男嫌い。
やぶ医者、虞淵（グエン）とは？
作者のお気に入りキャラNo.1。どじょう髭の小太りの五十代くらいの宦官。性格はいいが仕事はきれない。猫猫の茶飲み仲間でマオマオはひそかに心の中で、やぶ医者と呼んでいる。後宮医官。
「薬屋のひとりごと」最新グッズが登場！
薬屋のひとりごとのグッズ情報がポストされていましたので、共有いたします。キーホルダーや缶バッチなど、いろいろ出ていますねー！
まとめ
「薬屋のひとりごと」における医局のメンバーをご紹介しました。それぞれ個性的で魅力的なキャラクターですね！2023年秋冬の2クールでアニメ放送も決まっており、ますます「薬屋のひとりごと」から目が離せませんね！
