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わたしの幸せな結婚の名セリフ(台詞)、名言は?コミック1巻より

目次

2023年7月にアニメ放送開始が決まっている「わたしの幸せな結婚」(公式サイトはこちら)です。

この記事では、大人気アニメのコミック1巻の名セリフ(台詞)、名言をご紹介します!

今までのわたしの幸せな結婚についての記事がこちらです!

ヒロイン、斎森美世の名セリフ、名言は?

第壱話「婚約」の美世のセリフから

「お初にお目にかかります。斎森美世と申します。」

「無視され放置されるのには慣れている」
「それに初めての場所、初対面の人の前で、下手に動かないほうがいい」

「わたしにはもう後がない」
「帰る家もなく頼れる場所も人もない」
「いくらつらい目にあわされようと、ここでやっていくしかないのだ──」

「わたしは今年で十九になった」
「良家の娘ならば嫁いでいて当然の年齢だ」

「幸次さんが謝ることではありません」
「ただ運が悪かっただけですから」

第参話「初めてのゆうごはん」の美世のセリフから

「申し訳ー」

「謝るな もう 謝るな」
「謝罪は しすぎると 軽くなる」

主人公、久堂清霞の名セリフ、名言は?

第壱話「婚約」の清霞のセリフから

「いつまでそうしているつもりだ」
「謝れとは言っていない、顔を上げろ」

第弐話「初めてのあさごはん」の清霞のセリフから

「ここでは私の言うことに絶対に従え」
「私が出ていけと言ったら出ていけ、死ねと言ったら死ね」

はい

「お前先に食べてみろ」
「食べられないのか?」
「ふん、毒でも盛ったか、わかりやすいことだ」

「こんな何が入っているかわからないものは、食えん」
「片付けておけ」

第四話「おかしな婚約者」の清霞のセリフから

「美味い」
「ゆり江とは少し味付けが違うようだが悪くない」

「誰かにこうして褒められたのは、認めてもらえたのは何年ぶりだろう」

ゆり江の名セリフ、名言は?

第弐話「初めてのあさごはん」のゆり江のセリフから

「美世さま」
「ゆり江はもうこんなしわくちゃの婆ですから、お手伝いしていただけて助かりましたよ」
「ありがとうございます」

第参話「「初めてのゆうごはん」のゆり江のセリフから

「美世さまは 今までいらした 方々とは どこか違います」

「ゆり江はうれしかったのですよ」
「気を遣って仕事を手伝ってくださった方は初めてでしたから」

「…そうか」

まとめ

美世と清霞の出会ったばかりの初々しい感じ。お互いを意識し始めるような感じ。とても美しい感情ですね。

どこまで再現できたか分かりませんが、こうしてセリフを拾うだけでも、2人の幸せな結婚について期待が膨らんでいくような名言たちでした。

アニメ第1話は「出会い」というタイトルです。6/4(日)にYou Tubeでライブ先行ライブ配信がありました。とても素晴らしい映像で、音楽もキャストも素晴らしかったです。

読んでいただきありがとうございました。

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