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わたしの幸せな結婚の名セリフ(台詞)、名言は?コミック2巻より

目次


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2023年7月にアニメ放送開始が決まっている「わたしの幸せな結婚」(公式サイトはこちら)です。

この記事では、大人気アニメのコミック2巻の名セリフ(台詞)、名言をご紹介します!

今までのわたしの幸せな結婚についての記事がこちらです!

斎森美世と久堂清霞の名セリフ、名言、名シーンは?

第11話「本当のこと」の2人のセリフから

「いつまでそうしてるつもりだ」
「お前に出て行かれては困る」
「もう少ししたら 正式に婚約しようと 思っているのだから」

「だ だ 旦那さま…っ」

「お前は嫌か? 私とこのままここで暮らすのは」

「! わ わたしっ」
「ここにいたいです」
「旦那さまが許してくださるなら」

「許すも何も 私がお前にここにいてほしいんだ 他の誰でもなく」

自分には「異能」がない、妻になる資格はないと旦那さまに告白した美世でしたが、美世の健気な性格、心の美しさはきちんと清霞に届いていたようです。

美世が旦那さまに愛されていることがよくわかる、素晴らしい2人のシーン、セリフだと思います。

第12話「お礼の宴」の2人のセリフから

「前にも言ったはずだぞ 思ったことは素直に言い合える仲になりたいと」
「もっと私に頼っていいすがってもいい自分の感情をさらけ出して 甘えてもいいんだ」
「そうして支えあうのが夫婦だろう?」

「だからいくらでも泣け」
「そして涙が枯れたらまた笑ってほしい」

「この家に来てから 毎晩夢を見るのです」
「お母さまの形見を目の前で壊され燃やされてやめてほしい返してほしいというわたしを 笑って…」

「つらかったな」

「旦那さま わたし本当にずっとこのままあなたのそばにいても いいのですか」

「当たり前だ ここにいろ 死ぬまで」

「わたし やはり旦那さまにそのように言っていただける人間では ないと思います」
「でも… できればずっと 旦那さまのおそばで旦那さまのお役に 立ちたいのです」
「だからわたし… もっと頑張ります」
「できるだけ長く 旦那さまのお役に立てるように」

「ああ そうしてくれ」

これぞ、2人が絆を深めていく過程。夫婦がお互いの意見をぶつけ合って、理解していくさまは微笑ましいですね。美世の背景にある暗い部分も受け入れようとする清霞は、男として旦那として立派だと思います。

夫婦というのは、こうして話し合いを重ねて、お互いの理解を深めていくものですね。言わなくてもわかる、ではなく、しっかりと言葉で気持ちを伝えることが大事だと思います。

まとめ(コミック2巻の名シーン)

わたしの幸せな結婚のコミック2巻の名シーンを2人のやりとりのセリフでご紹介しました。

わたしの幸せな結婚、というタイトルどおりですけど、異能とか嫉妬とかいじめとか。ただ美世と清霞がラブラブで順風満帆に結婚生活を送るだけのストーリーのはずがないですね。

いろんな困難を乗り越えながら、結果2人は絆を深めていくのでしょう。

読んでいただきありがとうございました。

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