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わたしの幸せな結婚は完結してる?小説は?映画は?アニメは?それぞれ何巻まで?

目次

顎木(あぎとぎ)あくみ先生による小説が原作のTVアニメ『わたしの幸せな結婚』が2023年7月に公開を控えています。

シリーズ累計700万部突破の「奇跡の和風シンデレラ物語」

この記事では、
「わたしの幸せな結婚」が完結しているかどうか
小説、コミック、映画の進行度合いについて
考察してみたいと思います。

「わたしの幸せな結婚」のアニメ公式サイトはこちら。映画公式サイトはこちら。当ブログの「わたしの幸せな結婚」関連記事がこちらです。

結論:小説、映画、アニメいずれでも完結して「いない」!

では、それぞれどこまでリリースされているでしょうか。

2023年6月現在は、小説は6巻まで、漫画コミックは4巻まで、映画は小説の2巻までです。

小説の7巻は、2023年7月14日発売予定で、コミックは2023年12月頃に5巻が出ると思われます。
(コミックは、以前のリリース間隔を加味して)
詳しくは、関連記事がこちらです!

映画は、匂わせのラストだったので、続編が待たれるところですが、土屋太鳳さんの妊娠もあって
すぐに1年後というのは考えにくいと思われます。土屋太鳳さんは、主人公の母親役という重要キャストなので。こちらも、詳しくは関連記事がこちらです!

「わたしの幸せな結婚」の映画は、小説とコミックの何巻まで?

物語の進行度合いは、小説>映画第1作>コミックです。

リリースされている巻数で明らかですが、それぞれのストーリーの進行度合いは、
小説、映画第1作、コミック、の順番です。

こうみると、小説はずいぶんと先に行っていますね。小説の3巻以降は、さまざまな登場人物に展開もあります。

まぁ、物語ですから、いろんな紆余曲折があるから面白いわけです。清霞のピンチを美世が救う?とか、いろいろ。あまりネタバレしてはいけませんが、いろんな出来事が降りかかってきます。


そこは、美世と清霞の2人の愛情で乗り越えていってほしいものですね!なんてったって、「わたしの幸せな結婚」というタイトルのストーリーですから!

コミックの4巻までは、小説2巻の途中までです。コミックが小説に追いつくのはずいぶんと先になりそうです。

小説「わたしの幸せな結婚」6巻までの内容をめちゃ簡単に言うと?

1巻〜2巻:久堂家(美世・清霞) VS 斎森・辰石家
3巻〜6巻:久堂家(美世・清霞) VS 甘水直(うすいなおし)

です。2巻までのスピードよりも3~6巻の方が進行が遅い展開になっていきます。6巻で甘水直編は完結していますが、小説は7巻以降も継続中です。7巻はハッピーな内容と作者の顎木(あぎとぎ)あくみ先生も言っており、祝言を挙げて7巻で完結の可能性もあると思われます。

また、これはあくまで予想ですが、小説が先に完結して、次に映画かアニメでも物語は全て映像化されると思います。実写化(映画)とアニメ(2次元)の両方かどうかは分かりませんが、人気のある物語なので鬼滅の刃みたいに、すべてのストーリーがアニメ化される勢いが十分あると考えます。

まとめ

「わたしの幸せな結婚」の物語はまだ完結はしていない
小説は7巻でハッピーエンド完結あり?の可能性
おそらく、全て映像化、アニメ化される

以上がこの記事のまとめです。

いろいろ想像の域もございますが、大変人気のあるシンデレラストーリーなので、視聴者読者の期待に大いにこたえてもらえることを期待しています。

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