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わたしの幸せな結婚の名セリフ(台詞)、名言は?コミック4巻より

目次

2023年7月にアニメ放送開始が決まっている「わたしの幸せな結婚」(公式サイトはこちら)です。

この記事では、大人気アニメのコミック4巻の名セリフ(台詞)、名言、名シーンをご紹介します!

今までのわたしの幸せな結婚についての記事がこちらです!

第二十三話「本当の家族」より美世と葉月のシーン

主人公の美世と、清霞の姉、葉月(はづき)とのシーンです。美世は葉月から、淑女になるための花嫁修業を受けています。そんな中での2人の会話シーンです。

「あなたはこれからどうしたい?どんなふうに生きたい?」

「わたし…は ひとつだけ決まっています わたしはここに… 旦那さまのそばにいたいです ずっといつまでも」

「あなたにこんなに想われているなんて 清霞(あのこ)は本当に幸せ者だわ」

美世の覚悟、清霞を愛する想いの詰まった素晴らしいセリフでした。本当に幸せ者な清霞さんですね。

第二十三話「本当の家族」より美世と清霞のシーン

「寂しいなら寂しいと つらいならつらいと言ってくれ 言ってくれなければ わからない」

「平気です 寂しいなんて…」

「そうか?私は寂しいが お前は寂しくないのか?」

「わ… わたしも 寂しいです…」

「美世 私に寄りかかればいい もっと本心を言え わがままになれ」 「そうしたら全部 受け止めてやれる」

こりゃ、また。アツアツシーンです。寂しさを分かり合う2人。こういう恥ずかしいセリフが出てくるところが、この「わたしの幸せな結婚」の魅力の1つと言えるでしょう。

まとめ(コミック4巻の名シーン)

わたしの幸せな結婚のコミック4巻の名シーンをそれぞれの2人のやりとりのセリフでご紹介しました。


なんといっても、「本当の家族」の23話は、ついにラブラブハッピーな言葉が発せられました。お互いの寂しさを共有しあう2人です。

読んでいただき、ありがとうございました。

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