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わたしの幸せな結婚の名セリフ(台詞)、名言は?コミック3巻より

目次


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2023年7月にアニメ放送開始が決まっている「わたしの幸せな結婚」(公式サイトはこちら)です。

この記事では、大人気アニメのコミック3巻の名セリフ(台詞)、名言、名シーンをご紹介します!

今までのわたしの幸せな結婚についての記事がこちらです!

斎森美世と久堂清霞の名セリフ、名言、名シーンは?

第17話「婚約」の2人のセリフから

「私はお前が来てくれて良かったと思っている 美世」

「は はい でも旦那さまのお父さまが香耶と思っていたのでしたら わたしとお会いした時がっかりされないでしょうか」

「そうなったら問答無用で消し炭にしてやる」

「だっ 旦那さまっ」

「これから先-おそらくお前に苦労をかけることもあるだろう 私も軍人の端くれだ 厳しい戦場に赴かねばならないこともある その上性格も… 自分で言うのもどうかと思うが つまらんだろう」

「だが私は お前と一緒になりたい こんな面倒な男と 結婚してもらえるだろうか」

「面倒なんて思いません むしろわたしのほうがずっと面倒です 旦那さまこそ後悔はしませんか?」

「もちろんしない 私は自分でお前を選んだのだから」

「それなら良かったです」

「不束者(ふつつかもの)ですが よろしくお願いします」

「こちらこそ よろしく」

17話「婚約」の2人のやりとりを見ての感想

読んでいるこちらが恥ずかしくなってしまうようなラブラブぶりです。ただ、世のカップル、結婚している人たちは、おろらくこういう感じで結婚を決めているのですね。

私も既婚者ですが、妻を落とすときには、ここぞとばかりに魅力的な言葉を使うようにしていました。こうしたやり取りは微笑ましくも、少し懐かしくもあります。

恋愛しているときは、少なからずドラマや映画、アニメなどのセリフを真似るはず。物語に入り込んで、しっかりインプットしてから、本番で相手に甘いセリフを言うのですね。きゃー、恥ずかしー!!

まとめ(コミック3巻の名シーン)

わたしの幸せな結婚のコミック3巻の名シーンを2人のやりとりのセリフでご紹介しました。なんといっても、婚約の17話が神回です!

わたしの幸せな結婚、というタイトルどおり結婚のお話ですけど、ただ美世と清霞がラブラブで順風満帆に結婚生活を送るだけの話ではありません。そんな中でも、2人が愛を確かめ合った17話は最高ですね。

読んでいただきありがとうございました。

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