「二月の勝者」の名言、感想とネタバレ(2話まで)

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日本テレビ系列ドラマ「二月の勝者」の名言を知りたい。振り返りたい。
中学受験に興味がある。ドラマが面白い。
親自身の教育に生かせるかも。

といった声に応える記事です。

面白おかしくドラマを振り返ることができます。

実際のドラマからの引用です。

3話のネタバレ感想記事はこちらです!

二月の勝者の名言、感想とネタバレ(2話まで)

凡人こそ中学受験すべき

黒木蔵人(柳楽優弥)校長が、サッカー好きな三浦佑星(佐野祐徠)さんの進路について、佑星さんの両親に言った名言です。プロサッカー選手になれる確率が約0.08%、首都圏のお受験で御三家に入れる確率約4%、名門私立まで含むと約10%。

これはホントそうです。大学受験でも、御三家が東大京大などの超難関校、名門私立が実力上位校。比率は中学受験と同じくらいだと思います。上位10%以内に入れれば、少なくとも日本の社会では「頭がいい」認定を受けます。

粘って頑張った経験のある子は、受験でも強いですよ。

三浦佑星(佐野祐徠)さん がクラス分けテストで苦しんでいた時に、 黒木蔵人(柳楽優弥)先生が 佑星 さんにかけた言葉です。塾は「サービス業です」と割り切る部分もありますが、生徒の能力を引き出すための声掛けは素晴らしいです。テスト結果で、最下位のRクラス入りした 佑星さん でしたが、きっと大きく伸びる生徒になると思います。

中学受験は、父親の「経済力」と母親の「狂気」

なかなかにリアルな名言です。特に母親の「狂気」の方が大事だと思います。

鉄道好きの子は地理に強いんです。

塾の授業中に窓ばかりみて心ここにあらず状態だった加藤匠(山城琉飛)さん。新人講師の佐倉麻衣(井上真央)先生は気にかけて、マンツーマン指導までしてみましたが、直らず。彼の机に書いてあった時刻から鉄道好きと知った黒木先生は、目の色を変えて、鉄道好きな子が中学に部活で鉄道にのめり込める道を示します。

佐倉先生は、できていない部分を埋めようと指導していましたが、プロの黒木先生は、出来ている部分に注目。そこから見事に匠さんのやる気を引き出しました。好きなことをするための努力を惜しまないのはみんな一緒。やる気に火が付けばこっちのもの!

塾を辞めさせたい体(てい)で面談に来ている親子のやる気に火を付けるのだから見事でした!

あなたは子どもたちに、勉強の苦しさだけ教えていたのではありませんか?

「Rクラスには楽しく勉強させてください」と何度も佐倉麻衣(井上真央)先生に言っていた黒木蔵人(柳楽優弥)先生。加藤君の件で、黒木先生から「勉強の苦しさだけ教えていたのでは?」と痛いところを突かれました。できる子・できない子という教える側のレッテルも、黒木先生にかかれば「誰一人できないと思ったことがない」とのこと。

どうしても、大人は大人の感覚で、「自分のときはこうだった」「なんでこんなことがわからないのか」「他の子と比べて」とかつい言ってしまいがちです。それって、きっと心の底では子どもを「信じていない」と言えるのかも。

大きな方向だけ示して、あとの細かいところは個人差はあるし、教育に関してはもっとどっしりと構えていてもいいのかもしれません。子どもの人生を歩むのは子ども自身。親は、ヘルプを求めてきたときの対応。子どもの選択肢を増やすために普段から何気ない会話をする。一緒に課題に取り組む。など、サポートに回っていい。

「課金ゲーム」もある程度はのって、子どもの将来に希望をかけるのもありかも。

二月の勝者の感想、ネタバレ

まだ2話までですが、今後順次放送が進むにつれて、名言や感想を書いていきたいと思います。とりあえず、2話まで終えての感想は、なかなか「リアルだなぁ」といったところです。

ドラゴン桜の東大受験も面白かったですが、これは小6の中学受験。児童本人だけでなく、親の本気度が大事な受験。まさに母親の狂気。それだけに、子どもの進路に迷う親御さんは観て共感できるところは大いにあるでしょう。

また、このドラマの見どころは、子役のキャスト、登場人物にもあります。優等生の前田花恋役(田中絆菜)さんなんかは、成績上位の生徒を演じていますが、演技力が凄いです!

また、黒木先生の秘密も気になるところ。夜の街へ消えていき、女の子と遊んでいる感じ。ONとOFFを切り替えているようです。この秘密の部分もこれから暴かれていくでしょう。

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